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2020年8月27日

プレイグラフ9月号「新製品情報」に掲載されました。


”ウィズコロナ”時代の空気清浄
空気環境対策の相談・悩み、まずはプロに
聞いてみよう

渡邊秀太取締役

全国のあらゆる業種で、対応が求められた衛生管理と空気環境対策。
ホール向けにも多種多様な製品が登場し、雑多な情報が飛び交う中、店舗に合った施策や製品選びに苦労している…というホールは、プロの知見を頼ってみてはどうか。
空気環境対策のプロ、J.G.コーポレーションの渡邊秀太取締役におすすめ製品や同社の取り組みについて、尋ねた。

情報過多の今だからこそ貴重な専門家の意見

2018年7月「望まない受動喫煙の防止を図るため」健康増進法の改正が成立し、2020年4月から全面施行。さらに、2020年3月ごろから、全国へ一気に拡大した新型コロナウイルスの感染…。今年ほど、“ホールの空気環境”に注目が集まった年はなかっただろう。

対応に追われるホールも、除菌・消臭を目的とした数多くの商品の中から、店舗に合うものを選択し、正しく運用する必要がある。
目には見えないウイルスの対策は、目や鼻で確認できるタバコの煙・臭いとは異なり、成果が実感しづらいだけに、「どの製品や成分が、どれだけ有効なのか」と悩む経営者も少なくないはず。

そんな悩みに対応するのが、空気環境のプロフェッショナル・J.G.コーポレーション。

1975年設立、1983年の空気清浄機「スカイフレッシュ」発売以来、40年近く、ホールの空気環境に携わってきた同社。
渡邊秀太取締役は、「あらゆるニーズに応える製品を用意していますし、ホール以外の業種・施設への導入実例も豊富。ホール向けの“空気環境コンサルタント”として、最適な提案が可能です」と明言する。

「NOAH Evolt」のシステム構成概要図(空調:ダクト方式)

適度な換気量と温湿度を保つ

2020年4月以降、フロアが原則禁煙化となり、「今の換気量は多すぎるのでは?」「電気代を削減したい」「喫煙ブースの設置以外に、どんな施策を打てるか」といった相談が増加したとか。そんなクライアントに、同社が推奨するのが、換気自動制御システム「NOAHEvolt」だ。

例えば、夏の暑い時期、室内の涼しい空気を逃がさぬよう、自動的に排気量を抑制するといったもので、快適な温湿度を保ちながら、冷暖房費を削減することができる。
「従来の『NOAHシステム』のIAQ(インドア・エア・クオリティ)センサをCO2センサに置き換えるなど、バージョンアップした『Evolt』は、人が吐く二酸化炭素を感知。
人が増えて密になると、自動で換気量を増やします。
ですから、新型コロナやインフルエンザウイルスをはじめとする、各感染症の拡大防止にも有効です」

電気代を削減しながらも、必要な換気は確保する、効率的なシステムというわけだ。

多彩なアフタフィルタでコスパ抜群なコロナ対策

新型コロナやインフルエンザウイルスに狙いを定めるなら、「酵素&活性炭フィルタ」がおすすめ。
これは、数多くのホールが導入している電子式エアクリーナ「スカイフレッシュ」のシリーズ各製品に対応した、アフタフィルタ。

酵素は、付着したウイルスのエンベロープ(たんぱく質の膜)を分解し、働きを抑制する力を持つ。さらに、臭気分子を吸着する活性炭が、タバコをはじめとした臭いを除去するスグレモノだ。

なお、フィルタは「酵素&活性炭フィルタ」に加え、「酵素フィルタ」「活性炭フィルタ」「エコ&脱臭ハイブリッドフィルタ」の計4種を用意。用途に合わせて使い分けられるので便利。
しかも、フィルタ交換は、半年〜1年に一度程度。コストパフォーマンスにも優れているといえよう。

「天然酵素を使用しているので、安全です。ウイルスを安価に不活性化できるため、導入実績も豊富。多くのホール様は、すでに本体を導入されていますから、フィルタを変えるだけで無駄なく、簡単にウイルス対策が行えます」と渡邊取締役は語る。

助成金のお知らせや申請のフォローも

“空気環境のコンサルタント”は、用途に応じて適材適所な製品を紹介するだけではない。

各店舗が置かれた周囲の環境や、施設の換気能力に応じた施策について、数々の施設の空気環境に携わってきた知見を生かしたアドバイスやアシストも、受けることができる。

「これは飲食店の例ですが、改正・健康増進法の施行開始時、分煙・禁煙化を進める店舗・施設に、助成金を用意する自治体がありました。
しかし、店舗側が制度の存在に気付いていなかったり、申請に複雑な手続きが必要だったりするケースも。
そういった場合は、申請自体はあくまで事業者当人が行いますが、弊社で何軒かの店舗に、アドバイスさせていただきました。こういったアシストを、ホールさまに対しても、積極的に行っています」

また、「例え、ワクチンが開発されても、毎年冬になるとインフルエンザが流行するように、新型コロナウイルスと共生せざるを得ないのが、『ウィズコロナ』の時代。さらなる衛生管理の徹底はもちろん、ファンの皆さまに『安全安心』をPRする必要もあるでしょう」と渡邊取締役。

新型コロナウイルスの感染拡大が続く中、世間的にも衛生管理や空気環境に対する意識が高まっている(表参照)。
そういった情勢の中、顧客に来店してもらうためには、いかにホールが衛生的か、知らせることも重要というわけだ。
「他業種と比較すると、パチンコ業界の衛生管理や換気能力の高さに驚かされます。昨今は、さらなる空気環境の向上に関する、相談をいただくことも増えました。
ホールさまの熱意に応えられるよう、弊社も知見を深めています。空気に関することなら、何でもお問い合わせください」

喫煙室内の臭いには、喫煙室用ワンパス脱臭装置「OP100」。オゾン脱臭装置を搭載しており、脱臭力はパワフル。オフィスや工場、日本を代表する豪華客船への導入実績もあるほど

※「プレイグラフ9月号」に掲載

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