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2020年8月27日

アミューズメントジャパン7月号「最新設備機器&サービス 空気環境機器」に掲載されました。


J.G.コーポレーション 喫煙室用ワンパス脱臭装置『OP100』

厚労省基準に沿って屋内排気を実現
優れた脱臭効果で喫煙室の課題を解決

構造上の事情で喫煙室の空気を屋外に排出することができなかった『エンターテインメントオメガ寺町店』。
屋内排気で室内のニオイや空気環境をクリーンに保ちたい。そんな想いを具現化したのが、J.G.コーポレーションの喫煙室用ワンパス脱臭装置『OP100』だった。

京都・滋賀、北陸に『エンターテイメントオメガ』の屋号でホール展開する第一物産(京都市)。
4月に改正健康増進法が完全施行されたことに伴い、全27店舗に喫煙専用室を設置した。 そのうちの22店舗で施工を依頼したのが、ホールの空気環境改善に豊富なノウハウを持つJ.G.コーポレーションだった。

A/地下1階のエスカレーター脇に設置された喫煙室
B/喫煙室内に設置された『OP100』
C/ドアが無くてもニオイが外に漏れない脱臭力を備えた

新たに喫煙室を作るにあたって、26店舗は屋外排気の喫煙室を設置。 しかし京都市内の『エンターテインメントオメガ寺町店』のみ構造上の問題で屋外排気が困難だった。そこで提案されたのがJ.G.コーポレーションの喫煙室用ワンパス脱臭装置『OP100』だった。

同店は地下1階〜地上3階の商業ビルに入居。地下と1階がパチンコホールで上層階にゲームセンターなどが入る複合施設だった。
屋内排気としたのは、この地下一階の喫煙室だ。
「寺町通りは京都市内でも人通りの多い場所で、もともと通行人や他施設の利用者など、遊技客以外の方も喫煙目的で同店を利用することが多かった。
そうしたこともあり、喫煙室はタバコのニオイがこもらない空間にするように、他店以上に気を遣いました」と第一物産の吉村拓朗本部長は語る。

『OP100』はJ.G.コーポレーションが長年蓄積したノウハウを活かして開発された、屋内排気に関する厚生労働省の基準を満たした脱臭装置だ。喫煙室内の煙は上部に上がり、天井に沿う形で『OP100』の上部にある吸気口に吸いこまれていく。『OP100』の内部では多孔質吸着材により脱臭効率99.8%以上を達成。
内部の無段階変速ファンにより境界面風速0.2m/sec以上の初期設定風量を確実に確保し、外部へのニオイの漏れを許さない。

アーケード商店街にある『エンターテインメントオメガ寺町店』

吉村本部長は「喫煙室のニオイも気になりませんし、排出される空気も喫煙室から排出したものとは思えないレベル」と脱臭効果を高く評価する。
導入にあたっては他の同様の製品とも比較したが、「脱臭性能が高いうえにコストパフォーマンスも優れている」ことを理由に採用したという。

喫煙ブースの本体は既存のパーテーションの規格では対応できないスペースだったが、J.G.コーポレーションが空間に合わせてカスタマイズしてくれたという。
「製品の性能だけでなく、こうした部分にもフレキシブルに対応してくれるのもありがたい。ハード面、ソフト面含めて、空気環境改善の心強いパートナーです」と吉村本部長は信頼を寄せていた。

※「月刊アミューズメントジャパン7月号」に掲載

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